| チーム
勇退選手からのメッセージ
太田千博選手(在籍期間:2009-2016)
入社から今日まで、多くの方に支えられ三菱でラグビーをすることが出来ました。
応援して下さった皆様に感謝をしています。この場をお借りし御礼申し上げます。
8年間の間に語り尽くせないほど多くの経験・体験をさせて頂きました。
選手として、社会人として、成長させて頂いたことに感謝しています。
ただ、思い残すとしたら在籍中にトップリーグ昇格を果たせなかったことです。
ファンの皆様に約束を果たせなかったことが悔やまれますが、まだダイナボアーズは終わったわけではありません。トップリーグに上がるべきチームだと思っていますので、変わらずのご声援宜しくお願い致します。
今後は社業に専念しつつ、新たなステージで挑戦します。
どこかで見かけたときは、応援よろしくお願い致します。
今まで本当にありがとうございました。
井上雄大選手(在籍期間:2010-2016)
入社してから7年間、多くの方々の支えがありここまで続けてくることができました。
職場の皆様、友人、家族、応援して頂いた全ての方々にこの場をお借りして感謝申し上げます。
高校からラグビーを始めて14年、ダイナボアーズで現役生活を終えることを誇りに思います。
ありがとうございました。
三輪谷悟士選手(在籍期間:2012-2016)
茗溪中高はラグビーの楽しさを、慶應大学は規律、努力する姿勢、上下の繋がり、仲間の大切さを、ダイナボアーズでは多様性、プロスポーツの厳しさ、仕事とラグビーの両立を学ぶことが出来ました。
順風満帆なラグビー人生ではなかったですが、ラグビーをここまで続けてこれたことを誇りに思います。
トップリーグ昇格の夢は残った部員に任せ、ラグビーで培った経験を活かして、新たな一歩を踏み出し、多くのことにチャレンジしていきます。
ダイナボアーズのファン、関係者の皆様、5年間応援頂き有難うございます。
また15年間現役を支えて頂いた皆様に感謝しております。この場をお借りし御礼申し上げます。
藤澤典廸選手(在籍期間:2013-2016)
4年間、大変お世話になりました。
ダイナボアーズとして仕事とラグビーの両立に取り組めたことや、ファンの皆様とトップリーグを目指してラグビーができたことは本当に幸せでした。
この4年間に後悔はありませんが、毎日のように顔を合わせた仲間たちと会えなくなることは大変寂しく思います。
これからは、ラグビー中心の生活から、社業へ専念する形になりますが、しっかりと切り替えて、
また新たな気持ちで取り組んでいきたいと思います。
鹿田翔平選手(在籍期間:2014-2016)
ダイナボアーズは自分にとって初めての社会人チームで、多くの経験と刺激を貰えた3年間でした。たくさんの方々とラグビーを通して出会うことができたのがこのチームでプレーしてきた自分の財産です。
トップリーグ昇格という目標を達成できないままチームを退団することがとても残念ですが、ダイナボアーズなら必ずチャンスがあると信じています。
ファンの方々からの応援が選手の背中を押して下さっていますので、これからも一緒に戦っていただけたらと思います。
3年間本当にありがとうございました。