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コータローの主務日記65
皆さんHello!!
ダイナボアーズファンの皆様はご存じの通り、ダイナボアーズには外国人選手が多く在籍しており、スタッフも合わせれば総勢14名にもなります。
それも出身国は様々。紹介すると・・・
シルベヌシ ナウランギ選手(トンガ出身)
トーマス優・デイリックデニイ選手(フィジー出身)
リシュケシュ・ペンゼ選手(インド出身)
ダニエル・リンディー選手(オーストラリア出身)
ファイフィリ・レヴァヴェ選手(サモア出身)
ハミッシュ・ガード選手(ニュージーランド出身)
ニコラス・ライアン選手(ニュージーランド出身)
ロコツイ・シューペリ選手(トンガ出身)
レポロ・テビタ選手(ニュージーランド出身)
ロドニー・デイビス選手(オーストラリア出身)
パトリス・オリビエ選手(フィリピン生・フランス育ち)
ジョージ・コニアヘッドコーチ(ニュージーランド出身)
ダレン・ウィットコムFWコーチ(ニュージーランド出身)
マーティン・ヒューメパフォーマンスディレクター(オーストラリア出身)
いかがでしょうか?
多国籍!!
ダイナボアーズはグローバルなチームなんです!!
そんな、外国人選手たちですが、文化も町並みも環境も全く違う日本において、一生懸命に打解けようと様々な努力をしています。
中には家族も一緒に滞在している選手たちもいるため、悩みも様々。
言葉の壁はもちろん、日常の生活において慣れないことばかり。
それでも、いつも明るく、練習・試合には一生懸命に取り組み、チームの柱となっています。
そんな外国人選手たちが頑張っているのだから、自分も頑張って英語を学ばなければなりません!!が、ぜんぜん上達はしておりませんが・・・
気持ちだけはいつもペラペラです。
言葉の壁を越えたコミュニケーションでこれからも外国人選手たちを支え、応援していきたいと思います。
ぜひ皆さんもグラウンドへお越しの際は、外国人選手たちに気軽に話しかけてみてください!とっても優しく、紳士な男たちばかりですよ!!
ちなみに村上崇選手が奈良県に行った際、とある観光地にて昼食を食べるため、お店に入ったところ、店員さんからの最初の言葉は「How many??」だったそうです。
※村上崇選手は外国人ではありません。ご注意ください。
ダイナボアーズファンの皆様はご存じの通り、ダイナボアーズには外国人選手が多く在籍しており、スタッフも合わせれば総勢14名にもなります。
それも出身国は様々。紹介すると・・・
シルベヌシ ナウランギ選手(トンガ出身)
トーマス優・デイリックデニイ選手(フィジー出身)
リシュケシュ・ペンゼ選手(インド出身)
ダニエル・リンディー選手(オーストラリア出身)
ファイフィリ・レヴァヴェ選手(サモア出身)
ハミッシュ・ガード選手(ニュージーランド出身)
ニコラス・ライアン選手(ニュージーランド出身)
ロコツイ・シューペリ選手(トンガ出身)
レポロ・テビタ選手(ニュージーランド出身)
ロドニー・デイビス選手(オーストラリア出身)
パトリス・オリビエ選手(フィリピン生・フランス育ち)
ジョージ・コニアヘッドコーチ(ニュージーランド出身)
ダレン・ウィットコムFWコーチ(ニュージーランド出身)
マーティン・ヒューメパフォーマンスディレクター(オーストラリア出身)
いかがでしょうか?
多国籍!!
ダイナボアーズはグローバルなチームなんです!!
そんな、外国人選手たちですが、文化も町並みも環境も全く違う日本において、一生懸命に打解けようと様々な努力をしています。
中には家族も一緒に滞在している選手たちもいるため、悩みも様々。
言葉の壁はもちろん、日常の生活において慣れないことばかり。
それでも、いつも明るく、練習・試合には一生懸命に取り組み、チームの柱となっています。
そんな外国人選手たちが頑張っているのだから、自分も頑張って英語を学ばなければなりません!!が、ぜんぜん上達はしておりませんが・・・
気持ちだけはいつもペラペラです。
言葉の壁を越えたコミュニケーションでこれからも外国人選手たちを支え、応援していきたいと思います。
ぜひ皆さんもグラウンドへお越しの際は、外国人選手たちに気軽に話しかけてみてください!とっても優しく、紳士な男たちばかりですよ!!
ちなみに村上崇選手が奈良県に行った際、とある観光地にて昼食を食べるため、お店に入ったところ、店員さんからの最初の言葉は「How many??」だったそうです。
※村上崇選手は外国人ではありません。ご注意ください。